緊急事態宣言終了はいいことだけど、治験中で緊急使用のコロナワクチンはどうなるんだろう???
事実上、メリットとなる効果がないことが確認され、打って得られるのはリスクだけだし。
今まで打たなかった人はSNSなどから情報を収集できた人。
ワクチンパスポートとかちらつかせても、全部バレてるでしょ。
生類憐れみの令
第5代将軍徳川綱吉による、「天下の悪法」。
と、学校教育では教えられた記憶がある。
人間よりも犬の方がエラい!とかね。
ほんと無能である。
対象は犬などの動物だけでなく、「捨て子や病人の保護」も含む。
そう、当時は望まない出産や、面倒を見切れない病人は廃棄の対象だったわけ。
そこで、
「辻番は道路の病人、酒酔いを介抱しなさい」
などのルールを作ったわけなんですね。
※辻番=幕府の見回り隊。
ただい、小池の手下の飲食店のから経済破綻を狙うチンピラとは別。
動物にしても、病気の牛馬を捨てることを禁じています。
労働力としてお荷物になった命は廃棄。
それを禁じたわけです。
え?使えなくなったら捨てるの!?
と令和の今ならびっくりするくらい、精神性が低かったわけです。
さすがに「犬や猫をつなぐ必要はない」というのは次の世代だろうが、以下に精神性が高かったがうかがえます。
なのになぜ「天下の悪法」とまでいわれたか?
それは評価する人間がクソだから、クソから見たら「天下の悪法」というだけ。
まぁ日本の学校教育なんてそんなものです。
学べることは何もありません。
生類憐れみの令。
こんな尊いルールはないんだけどね。
自民党総裁選に管さんが出馬しないって。
そうなると岸田さんか、高市早苗さんでしょうね。
ちゃんとマスコミが報道できるかが?が問われる場面ですな。
【わが政権構想】「新型コロナ対策、私ならこうする!日常生活を取り戻すための具体策」
女性初の総理大臣を目指す高市早苗議員が掲げる新型コロナ対策の具体案を独占無料公開!#高市早苗https://t.co/XtQqCUazPi— 月刊『Hanada』編集部 (@HANADA_asuka) September 3, 2021
河野太郎さんはワクチンでのデマ大臣ということがバレてしまって、さすがにないでしょうからね。
英語の勉強法といえば、定番は那須町からも通える英語学校。でも今どきはアプリも充実していますよね。
ただ社会人ともなると受験勉強とは違い英会話も必要になったり。
そうは言っても、那須町 というか 栃木県 だと地理的な問題とかありまう。
そうなると自粛とか移動の問題もあるので、オンラインでガッツリと教えてくれる英語コーチなんてのも良さげです。
那須町という場所も問題なくなるので、チェックしてみるといいかもしれません。
教える側の英語コーチングの先生なんて仕事もあるんですね。