原発汚染水で海洋放水はまったなし。
そこで問題になるのがトリチウム。
相当に危険で、今の技術でも除去できないって・・・
でも半減期が13年くらいだと、120年くらい保存するとほぼ無力化できるとか。
よくわからない難しい話だけど、いろいろと科学的根拠を調べて対応して欲しいですね。
まん防の予定は5月11日あたりとされています。
感染状況にかかわらず日程だけスケジュールされていることが怪しいのですが。
それだけ今までのコロナ対策が失敗続きだったということでしょう。
日本国内でも危機感を持って日々を過ごしている人が少なくありません。
ただ、この状況がいつまで続くのかについては誰も答えを持っていません。社会的な不安は増大する方向になっています。
現時点でも、ほとんど感染者がいない地域では対岸の火事と思っている人もいます。いつ火の粉が飛んできてもおかしくない状況にあることを認識した方がいいですよね。
コロナウイルスに感染してもすぐに、重症化するわけではありないです。確実な治療法がわからない状況であり治療も対処療法に限定されています。
そのために体力がない高齢者が死亡するケースが多いのです。
人体への影響だけではなく経済的な影響もかなり大きく、長期化することになればさらに損失は拡大していく。
今、私たちができるのは自分が感染しないことと感染源とならないような生活を送ることだけです。
感染の兆候が見られたらまずは自宅待機して、他の人との接触を。避けることが必要です。
その上で、電話による相談で対応を確認するのです。
この生活がいつまで続くのかわかりませんから、長期戦に備えることが大切なのかもしれませんね。
自分が感染を広げてしまう危険性を認識して行動する必要があります。
ただ新型コロナウイルス騒動を終えた国もあるので、なぜ同じ時期なのに終了できているのか?
海外の成功事例をチェックする必要があるでしょうね。
黄砂が3月30日当たりがピークだって。
バイキングでは神戸の様子がでてるけど、確かに空が黄色い・・・
これ、肺に入るだろうから高級機系というかコロナとかにも影響あるんじゃないの?
ちょっと室内にこもって、空気清浄機とかが必要なレベルですね。
【黄砂で視程悪化】今日は黄砂の飛来エリアが拡大し、北日本から西日本の広範囲で霞んだ空となっています。見通しが悪くなっており、滋賀県彦根では「視程3km」と観測されました。今日いっぱいは視界不良や、物への付着に要注意です。https://t.co/ImNqOYw6Md pic.twitter.com/55mAapruxS
— ウェザーニュース (@wni_jp) March 30, 2021
ウイルス対策で空気清浄機を購入した家庭も多いだろうから、以外と大丈夫だったりして?