なんだかんだでおもしろかったようなオリンピック。
ダイジェスト的にワイドショーが今週は取り上げてくれるかな。
スポーツって、やっぱりいいもんですね。
まぁ韓国はなにから何までぐだぐだですが、原因は政府。
韓国人も日本人も元は同胞ですから。
東京の感染者の増やし方。
左が東洋経済のオリジナル。
一見、PCRの検査数は増えていません。
しかし、よーく見てもわかりません。
しかし補正をかけまくると、謎のグラフが浮き出てきます。
実はこれ、オリンピック期間に増やした、民間業者のPCR検査数。
そりゃ、検査数が増えれば陽性者は増えるだろ。
※「陽性」は「感染」ではないので、PCR検査で「感染者」を調べることはできません。
で、問題は、なぜグラフの色をこんなに見えないようにしているのか?
感染者が増えたのは、検査数が増えたからとバレては困るからでしょうか・
どちらにっしても、結果としての感染者の煽り報道に騙されることなく、プロセスの不正をしっかり見破りましょう。
それができれば、コロナなんてガン無視でいいことが理解できるでしょう。
東京オリンピックまで、あと3日!
小山田圭吾さんの辞任という大ニュース。
それも内容から2波、3波となりそうな。
こんなもう毎日のように、重大なトラブルというか不祥事が起こるオリンピックなんて聞いたことないですね。
内容も「いまさらいいじゃん」と言えるような軽い内容じゃないってのがまた、ニュース性もアップさせちゃうんですよね。
こんな直前にってのも、まったく別の楽しみ方ができそうな大会ですね・・・
東京2020オリンピックで、危険とされる駅のトップ5はこちら。
単純に混雑の量が乗り換えなどの利用で増えるってことですね。
ただ今は新型コロナウイルスの肺炎がパンデミックを起こしそうなタイミング。
このままウイルスが日本に入ってくれば、こういう駅では感染するリスクは高まりそうですね。
マラソングランドチャンピオンシップって基準が明確でいいよね。
目的となるマラソンに近い条件で、代表者を決める。
なんでいままでこうしなかったの???
というくらいの明確さ。
男子は中村匠吾(富士通)、服部勇馬(トヨタ自動車)
女子は前田穂南(天満屋)、鈴木亜由子(日本郵政グループ)
がまず代表に決まったってね。