バンキシャで、分身ロボットカフェってのをやってる。

オリイ研究所 が開発した「OriHime-D(オリヒメ・ディー)」 が接客するんだって。

 

DAWN ver.β(ドーン・バージョン・ベータ)」が11月26日から12月7日までの期間限定ついにオープンしてたのか。

 

遠隔で操作できるので、障がい者でも働くことができるってのがすごい。

AIで自動に!ってのもあるんだろうけど、人間が置いてけぼりに。
そう考えると役割をつくるって視点がすてき。

 

カフェのチケット代金は1人1,000円。
ただし1時間の交代制。

これってメイドカフェとか猫カフェとかと同じシステムだよね。
アニメイトカフェに近いかも、なんて思ったり。

 

ん、でも本体の人がいないとロボットの個性もない。
これってブイチューバーっぽくもある。

てことは既存のビジネスモデルの応用が利く。
遊んでいるようなビジネスが、骨組みになったりして。

そしたら儲かるの先にある、すごいビジネスだね。