稀勢の里が引退ってさみしいね。
まぁ親方になるってのが、すこしのすくいかな。
スポーツ新聞とかのバッシングがすごかったし。
師匠の田子ノ浦親方(元幕内隆の鶴)も、引き留めることはできないし。
これを機に、ケガの回復のケアとかを考えた方がいいんじゃない?
小室哲哉さんの引退会見で、「引退」と発言されていました。
話を聞くと、そりゃ介護は楽じゃないだろうから心労も相当でしょう。
KEIKOさんの状態も小学4年生レベルのドリルなどというと、なかなか回復のスピードも遅く疲れ果ててしまったのが伝わってきます。
しかもご自身はC型肝炎の治療を行っているとなればなおさら。
ここまで考えると、文春の売り上げをえるためだけの報道はどうなんだろう?と思いました。
でも、話を聞き続けていると、もう音楽活動も限界に達していたようですね・・・
むしろ今回の報道で、おおやけに休養&治療の機会を得られたのかもしれません。
ちょっと休んで元気になったら、「復帰」すればいいだけでしょう。
誰にも迷惑がかからないのですから、周りのひとも助けてくれますよね。