芦田プロこと、芦田愛菜ちゃん。
天皇陛下御即位をお祝いする国民祭典』で着てた着物って、100年前に作られてたんだって。

まさにこういうここしかない!という時に着るために温存してたんだろうね。
天皇陛下の前で、大和撫子のお手本として見事な祝辞でした。

逆にファッションがよくても言葉遣い、たたずまい、所作がダメなら意味ないし。
祝辞も作家じゃなくて自分で考える必要があるんだとか。

さすが、なにをやらせてもプロだわ。