2023年12月8日、日本野球機構(NPB)はプロ野球選手会の要望により、第2回現役ドラフトを開催しました。
現役ドラフト指名選手
- 読売ジャイアンツ:馬場皐輔(阪神)
- DeNA:佐々木千隼(ロッテ)
- オリックス:鈴木博志(中日)
- 阪神:漆原大晟(オリックス)
- 広島:内間拓馬(楽天)
- 中日:梅野雄吾(ヤクルト)
- ヤクルト:北村拓己(前巨人)
今回の現役ドラフトでは、ドラフト1位の馬場投手と佐々木投手、ドラフト3位の鈴木投手と、いずれもドラフト1位で指名された選手が移籍となりました。また、ドラフト4位の髙橋投手は、プロ入り後初の移籍となりました。